「ICLで後悔した」「やらなきゃよかった」
こういう言葉をネットで見かけて、手術を迷っている方も多いと思います。
私は新宿近視クリニックでICLを受けて、現在も後悔はゼロです。でも「後悔する人がいる」のも事実で、その理由をきちんと理解しないまま手術を受けると、確かに後悔につながることがあります。
この記事では、ICLで後悔しやすい本当の理由と、後悔ゼロで終わった私との違いを正直に解説します。「自分は後悔しないか?」を判断する材料として読んでください。
ICLで後悔したと言われる主な理由
ICLで後悔しやすい理由 TOP5
理由①:ハロー・グレアが想定外だった
ICL特有のデメリットとして、「術後に光がにじむ」「夜間の見え方が気になる」といった声があります。これはハロー・グレアと呼ばれる現象で、特に暗い場所で感じやすい傾向があります。
街灯や対向車のライトが滲んで見える状態で、特に夜間の運転をよくする方には気になりやすいです。多くの場合は時間とともに慣れますが、完全になくなるとは言い切れません。
私の場合、術後1〜2ヶ月は多少気になりましたが、今はほぼ意識しなくなりました。ただし「術前に説明を受けていたか」が大きな分岐点で、知らないまま受けた場合は「こんなはずじゃなかった」と感じやすくなります。
理由②:費用対効果が合わなかった
ICLは費用の高さや術後の見え方、将来的な追加手術の可能性などが不安材料になりやすく、費用対効果が合わないケースによって後悔につながることがあります。
コンタクトをほとんど使わない方、もともと裸眼で生活できるレベルの方には、数十万円の手術費用は割に合わないと感じる場合があります。ICLのコストパフォーマンスを最大化するのは、毎日コンタクトに悩んでいた人や視力が低い方です。
理由③:術後の一時的な不調を「失敗」と感じた
術後1週間程度で「本当にやるべきだったのかな…と少し不安でした」と感じる経験者の声があります。目のゴロつき・かすみ・光への過敏感など、術後数日〜数週間は一時的な不調が出ることがあります。これは正常な回復過程ですが、事前に知らないと「手術が失敗した」と思い込んでしまうケースがあります。
私も術後2〜3日は目がゴロゴロする感覚がありましたが、翌日の検診でスタッフに「正常な経過です」と言われてすぐ安心できました。術後の経過を事前に把握しておくことが大切です。
理由④:老眼との相性を考えていなかった
老眼との相性もICLで後悔につながる要因のひとつです。ICLは近視・乱視を矯正しますが、老眼は対応外です。40代以降にICLを受けた場合、遠くはよく見えるようになった一方で、近くが見えづらくなって「老眼鏡が必要になった」という状態になることがあります。
若いうちに受ければこの問題はほぼ発生しませんが、40代以降で検討する際はカウンセリングで必ず医師に確認してください。
理由⑤:クリニック選びを失敗した
術後の見え方の精度・合併症リスクは、執刀医の技術と経験に大きく左右されます。適応検査が不十分なまま手術に進んだ、担当医の経験が少なかったといったケースで後悔につながることがあります。
ICLは認定医資格を持つ医師しか手術できませんが、その中でも経験値の差は大きいです。症例数が多く、ICL認定インストラクターが在籍するクリニックを選ぶことが後悔しないための最大の防衛策です。
後悔ゼロだった私との違いは何か
私がICLを受けて後悔しなかった理由を振り返ると、ひとつに集約されます。**「事前に正確な情報を持っていたこと」**です。
ハロー・グレアのリスクも、術後の一時的な不調も、費用も、すべてカウンセリングで事前に把握していました。そのうえで「それでも受ける価値がある」と判断したから、術後に「こんなはずじゃなかった」とならなかったのだと思います。
逆に言えば、後悔する人の多くは「情報不足のまま手術を受けた」か「自分の生活スタイルとの相性を考えていなかった」ケースがほとんどです。
ICLで後悔しないための5つのポイント
後悔しないための5つのポイント
① ハロー・グレアのリスクを事前に理解する 術後の光の滲みは多くの人が経験します。「絶対に気にならなくなる」という保証はないため、夜間に車を運転する機会が多い方は特に術前に医師に確認しておきましょう。
② 自分の生活スタイルとコスパを計算する 毎日コンタクトに悩んでいる方、視力が低い方ほどICLの恩恵は大きいです。コンタクト費用との10年比較をしてから判断するのがおすすめです。
③ 術後の経過を事前に把握しておく 術後1週間程度は目のゴロつき・かすみ・光への過敏感が出ることがあります。「正常な回復過程」として知っておくだけで、不安は大幅に減ります。
④ 40代以降は老眼のことも相談する ICLは老眼には対応していません。40代以降の方は、術後に老眼鏡が必要になるケースを事前に医師と相談しておくと後悔しにくくなります。
⑤ ICL認定インストラクターが在籍するクリニックを選ぶ 手術の質を担保するには、執刀医の経験・実績が最も重要です。症例数が多く、ICL認定インストラクターが在籍するクリニックを選ぶことをおすすめします。
「後悔ゼロ」で終わった私の結論
ICLを受けて1年以上経った今の正直な感想は、「もっと早く受ければよかった」のひと言です。
朝起きてすぐクリアに見える。旅行先でコンタクトの心配をしなくていい。雨の日にメガネが濡れない。こういう小さな解放感が積み重なって、今は手術を受けた自分の判断を心から正解だと思っています。
「後悔した人がいる」のは事実です。でもその多くは情報不足によるもので、正しく準備して受ければ後悔する可能性はぐっと下がります。
まずは無料の適応検査で、自分の目がICLに向いているかを確認してみてください。
本記事は個人の体験・公開情報をもとに作成しています。手術に関するリスク・適応については必ず医師にご相談ください。














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